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星に願う

日記
07 /07 2016
あれは、一週間前のことです。

こばこの出産予定日は過ぎたのに、お腹の膨らみがほとんど分からず、気になって動物病院に診察に行きました。

超音波と、レントゲンの両方で診てもらった結果、赤ちゃんの姿は消えていました。

子宮の幕から何かが剥がれたような痕跡があり、流産をしていたのでしょうか。

それとも母体に吸収されてしまったのでしょうか、はたまた、36日目に映った姿そのものが子犬ではなかったのでしょうか・・・

色々考えてみましたが・・・

ただでさえ、こばこの一族は妊娠がしにくくて、だからよけいに喜んでしまった私自身を戒める気持ち。



そして、ただただ、残念の一言でした。


なかなか上手くいきませんね・・・




こばこ自身、想像妊娠をしていたのは確かでした。

どことなく動きがスローで、あまり飛んだり跳ねたりしていませんでした。

連合展の直後から抜け始めていたはずの毛は完全に止まり、2ヶ月間近く美しい状態で被毛を保っていました。

それとは対蹠的に、腹部の毛は乳に沿って抜け落ち、乳腺も張っていました。

すずが1匹子を出産したとき、一週間くらい前までお腹も膨らんでおらず、こばこは体格の良い雌なので、お腹の膨らみが小さいなと思いながらも信じて待っていました。

予定日近くになると、干潮から満潮に差し掛かる時間には不思議に床をガリガリ掻いていました。

母も長女も、いつお産が始まってもサポートできるように、このガリガリが始まると、夜中も耳を傾けていました。

おかげで、完全に睡眠不足でした・・・(~_~;)


こばこ250

とりえず、こばこは赤ちゃんを産む気満々だったようです。








想像妊娠と分かった途端、なぜか被毛が一気に抜け始め、ブサイクこばこになっています。

そして動きは活発になり、庭を暴走したり強制わいせつをしたりして、いつものこばこに完全に戻りました(ーー;)

まぁ、元気が一番ですが~

母はここに来て、疲れがどっと出ました・・・

帰省していた長女にずっと食事を作ってもらい、なんとか元気になりました。





流産なら子もかわいそうですが、こばこ自身、後継者が出来難い体質なのではないかと、今後の心配が残ります。

また半年後に検査を要する箇所も見つかり、今回の妊娠によるストレスが原因かも知れないが、という獣医師の見解でした。

その結果が良ければ、もう一度交配のチャンスを待ちたいと思います。

こばこ251



とりあえず、秋の展覧会は完全復帰で、子犬のデビューもなく、こばこさん一本で行くしかありませんね・・・(ーー;)

また、鬼ばばに戻ってこばこさんを鍛えることにします。




今回の事で、たくさんの方にご声援をいただき、本当にありがとうございました。

また、こんな結果になってしまい、大変お騒がせいたしました。

まずは御礼を、そしてお詫び申し上げます。

せっかく帰ってきてくれた長女にも迷惑をかけてごめんねm(_ _)m








今日は七夕。


「いつの日か、こばこが元気な子犬を授かりますように、そしてこばこも他のワンコ達もずっと元気でいてくれますように」  ☆ ☆ ☆


ぴーちゃん

立っているものは親でも使う、そんな末っ子が巣立ってしまい寂しかったけれど、今は犬三昧を楽しんでいます。