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お弁当が、のどを通らなかった話・・・

日記
08 /29 2015







台風以来、朝夕がずいぶんと涼しくなりましたね~
朝夕は、秋の訪れを感じるようになってきました。

忙しかった仕事も、やっと半分乗り越えたって感じでほっとしています。
涼しくなって今さらって感じですが、職場の休憩時間に同僚Aから聞いた話をします。


話してくれた同僚Aは日本人女性で、ご主人がアメリカの方です。
2年に1度、アメリカに里帰りをしていて、その年はご主人のお姉さんが家を購入したので、そちらに滞在したそうです。
アメリカでは古い良い家を購入し、自分たちで更に手直ししていくというのが、一般的に理想とされるマイホームなんだそうです。

お姉さんの家に泊まったある夜のこと、同僚Aが就寝中にふと目を覚ますと、まだ小さなお姉さんの娘さんが部屋に尋ねてきていたそうです。
深夜に白いドレスを着て、部屋の片隅にちょこんといる姪に、「どうしたの?」と声を掛けたら、にっこり笑って何も言わず、疲れていた同僚Aは、そのまま朝まで眠ってしまったそうです。

朝になり、お姉さんにそのことを何気なく話をすると、ある驚くべき事実を告げられたそうです。
それは・・・

この家を購入する前のこと、家族で物件を見学に来た時、お姉さんの娘さんはまだ小さく、どうしてもこの家が嫌だと泣いて困ったそうです。
けれどもお姉さんご夫婦は、この家を非常に気に入り、子どもたちは慣れていないせいだろう、やがて慣れてくる、そう思いこの家を購入することにしたそうです。

家を購入してからというもの、娘さんは部屋で一人ぼっちになることを異常に怯え、どこに行くにも必ず誰かと一緒でないといられなかったそうです。
やがて娘さんも少し大きくなり、段々と慣れてきて、以前ほどは怖がらなくなったそうですが・・・

その頃になって、初めて娘さん本人の口から、自分と同じくらいの女の子がこの家に初めから住んでいた、とお姉さん夫婦は聞かされたそうです・・・



・・・



同僚Aが夜中に見た女の子は・・・



そう、まぎれもなくその女の子なんだそうです(ーー;)

そして今も、その家に住んでいるのだそう・・・




キャッ~!!




こうちゃどんこ1
えっ!?







こばこ196





母は弁当が、のどを通らない・・・(;一_一)


勿論、同僚Aはその日のうちにお姉さんの家を出たそうです。










ぴーちゃん

立っているものは親でも使う、そんな末っ子が巣立ってしまい寂しかったけれど、今は犬三昧を楽しんでいます。